【ゆっくり解説】ウイニングポスト9 2022 ST系変化箱庭 21世紀編

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  • Опубликовано: 30 сен 2024
  • やはり早期海外牧場開設の影響のでかさを痛感する結果でした。
    21世紀以降ロストを一応ここで触れておきます。(21世紀以降は殆どいないです)
    2001年 カンパニー アメリカンポスト
    2005年 ウォーパス
    2007年 キャンフォードクリフス
    2012年 リマト

Комментарии • 8

  • @alnthe4th
    @alnthe4th Год назад +2

    Winning Post 10 2023年3月30日発売決定!12/1詳細が。

  • @柳田和義-k1f
    @柳田和義-k1f Год назад +2

    ウイニングポスト10発売決定

  • @西軍わんだ
    @西軍わんだ Год назад +2

    発表された10、1954年開始を選べるという噂もありいろいろヤバいですな😊

  • @evol2779
    @evol2779 Год назад +2

    サドラーが子系統なの草ですね

  • @cherryforest0610
    @cherryforest0610 Год назад +2

    st系の支配率8割超えは凄い
    私の箱庭だとロストしてる馬ばかりなので次回プレーの参考になりました

    • @ゆっくりかんぱち
      @ゆっくりかんぱち  Год назад

      海外牧場がないと欧米は5割超えもしんどいですから、今作だからこそ出来た箱庭ですね。